病気で働けなくなった時、頼れたのはキャッシングでした

借金はしないにこした事はないというのは分かっていますが、どうにもならない時があるのも否めません。今は完済していますが、私は以前カードローンで100万近く借り入れをしていた事があります。当時は一人暮らしで、なんとか給与の範囲でやり繰りをしていたのですが、大病を患ってしまい仕事が出来ない状況になってしまいました。

実家とは確執があったため頼る事ができず、わずかながらの貯金を崩して生活していました。

しかし、貯金での生活は半年ももちませんでした。その為、手持ちのクレジットカードのキャッシング枠で借り入れをする事にしました。会社員時代に作っていたクレジットカードなので、新たに審査があるわけではなかったのでその辺は助かりました。

とはいえ、無職の状態なので返済の為に追加キャッシングをしなくてはならず、気付いた時には2枚のクレジットカードのキャッシング枠ギリギリの100万円まで借入してしまいました。その時の私は、キャッシング枠=自分のお金というような感覚に陥っていました。

ですが、2枚のクレジットカードの限度額に達した時、さすがの私もこれはまずいと思いなんとかしなければと初めて気づきました。幸いにも病気もよくなり再就職先も見つかっていたので、当時の彼氏に理由を説明しお金をかりました。

借金はそのお金で完済し、その後彼氏には少しずつですが返済し、キャッシングには手を出す事もしていません。当時はキャッシングをしなければ暮らしていけなかったので、借りた事は後悔していません。寧ろ借金に対する感覚が麻痺してしまう事の恐ろしさを知る事ができたので、いい勉強になったと思っています。

病気で働けなくなった時、頼れたのはキャッシングでした

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です